先日、めずらしく姉からの電話が私につながった。
(2人ともバックから携帯をださないため
お互いがお互いの電話にでれないのだ。。。<携帯の意味ないじゃん!)
姉:「noknownってさぁー夏目漱石の『道草』って読んだことある?」
私:「あるよー、夏目漱石大好きだったもん。」
姉:「あれ、すごいよねー。冒頭の部分は有名でもちろんそこもいい。
けれど、その後がいい。」
私:「そう!そうなんだよ。
”絵が生まれて詩ができる”あたりまででしょう?」
姉:「そう!そのあたり読んでるとさぁ、この人ってすごいなぁって。
そう思うんだよね。」
私:「でしょう?でしょう? 夏目漱石ってすごいでしょう?
ユーモアもあるし面白いよねー!!!!!」
姉:「それはさておきなんだけど、、、、」
、、、というような具合で、久しぶりの電話で何を話したのかというと、夏目漱石「道草」について。
冒頭の”山道を歩きながらこう考えた。知に働けば角が立つ、情に棹せば流される、意地を通せば窮屈だ。とかくにこの世はすみにくい”で有名な、あの本です。その後がとても興味深いので是非ご一読を。上は電話の始まりの部分で、それから意気投合して「道草」について長く話してしまった。
姉妹だけあって、感じることとか似ているのかな?と不思議にも思いました。